先週、妹一家の帰省にあわせて
近所の実家に久々に犬連れで遊びに行ったときのこと。
顔が白くなり目が優しい感じになったエリーをみて母と妹が
「えりちゃん美人のお婆さんになったね〜」
「うん、いいとこの美人マダムが歳をとったって感じ〜」
「セレブな美老犬だわ〜」
と大喜びしてもてはやしていた。
飼主としては「美」と「老」という言葉は全力で肯定するものの
「セレブ」という言葉が何を根拠に出てきたのかはわからない。
犬を飼っていない人達独自の妄想なんでしょうかね?
彼女達に西湖で泳ぐエリービデオを見せながら
「こんなに泳ぐし、ボール遊びでならがんがん走るのに
歩くとなったらヨボヨボで10分が限度なんだよ。
わけわからん」と愚痴ってみせたところ
「セレブな美人マダムはスポーツクラブに行くのに
歩いたりしないよ。最低でもタクシーでしょ」
「そうだそうだ、飼主が間違ってるよね〜、えりちゃん♪」だってさ。
あー、そーですか、はいはい(棒読み)。
と言うわけで私の自転車を「タクシー」と命名した( ̄^ ̄)ノ
以来エリーは近くの公園に行くのにも出すモノ出した後は
タクシーにご乗車あそばします。
帰路はかなり以前からタクシーですし。
CO2削減の邪魔はしないから京都議定書的にもOKでしょ?
母と妹のアホさ加減に肩のチカラが抜けてしまい
もうエリーを叱咤激励して歩かせなくても
やりたいようにさせてやるのでいいかなと思って。
末期のコルボが自転車のカゴの中で踏ん張る力もなくなって
やむを得ずカート使用に追い込まれたことを思えば
上機嫌で自転車に乗っているうちが華かもしれないし。
今年6月に地元高級スポーツクラブでエクササイズなさった後
上機嫌でお寛ぎの美人マダムの御姿。
背後にいるのは逝く5日前のコルボであり心霊写真ではない。

(はな父さん提供画像)
マダム、近日中に
激安庶民派の湖畔キャンプ場高級マリンリゾートにお連れしますね。
勿論
11万キロ超えの古車 マダムに似合いの高級車で。